ケミコン追放
まずは5532を差して試聴。 幾分良いようには思いますが、5532なのでクリアさが足りません。次にLME49720HAにしてみます。 これでクリアになり、ケミコン追放前より情報量は増えた感じがします。 ただ、なんとなく不安定な感じ。 そして、THS4631。 電源投入した途端ピーっという音が、「やばっ!」。あわてて電源OFFです。発振しちゃいましたね。ケミコンの完全追放は危険なようです。
仕方ないので、一番問題そうな電源周りの部分だけケミコンに戻します。ただし、手持ちの220uFのやつ。
ケミコン恩赦
ついでに、電源もアダプタでなく12V供給できる電源を作ってしまいました。仮ケースに入れたらこんな感じ・・・
とりあえずの全景
つづく・・・
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